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シミに対する塗り薬

シミに対する塗り薬としては、「5%ビタミンC誘導体」と安全性の確立されている美白剤のなかで、最も効果が強力といわれる「5%ハイドロキノン」を含有した、自家調剤したオリジナルクリームを使っています。ハイドロキノンは日本では厚生労働省が薬として認可していないので一般の化粧品には使われていませんが、欧米では2〜4%ハイドロキノンを含有したクリームが薬局で簡単に購入できます。日本で購入したければ、美容皮膚科に力を入れている医療機関を受診すれば手に入れることができます。飲み薬は「トランサミン(トラネキサム酸)」という抗アレルギー消炎剤と、活性酸素を消去し、シミをつくる過程をブロックする「グルタチオン」という袖酵素を使います。

ビタミンBやCを摂取しよう

ダイエットでカロリーをへらすと、ビタミンBやCなどが不足しがちになります。これらは、もともと体内にあまりたくわえられていない栄養素なので、常に食事からとり続けることを意識しなければなりません。これらのビタミンが不足すると、疲れやすくなったり動悸がしたり、口内炎ができたり肌荒れを起こしたりといった症状が出てきます。ときには免疫力(病気に抵抗する力)が低下してカゼをひきやすくなったりすることがあります。また、ビタミンが不足すると体の消費カロリーが低下してやせにくい体になることがあります。ダイエットの効果を高め、体調を維持するために、ビタミン類は必ず補給してください。ダイエット効果を高めるのはビタミンB群であることはよく知られていますが、手軽にこれらのビタミンをとるには、サプリメントを利用するといいでしょう。ビタミンB1はごはんやパン、砂糖などの糖質の分解を促進し、イライラを解消させます。ビタミンB1は、胚芽米や豚肉、ウナギや鶏レバー、ニンニク、ナッツなどに多く含まれます。ビタミンB2は糖質の代謝(新旧の物質の入れ替わり現象)とともに脂質の代謝を促します。ビタミンB2は、納豆や豚、牛、鶏のレバー、サバやカレイなどに豊富に含まれます。

美人の基準

美人は、その国の風土や歴史、環境などによってつくり出されたイメージで、同じひとつの国のなかでも、時代によって、その基準は変わります。もちろん日本でもそうです。いまの四〇代・五〇代のお父さんやお母さんたちの青春時代は映画全盛期でした。それだけに、スクリーンのなかの女優さんで美人がイメージされてきました。昭和三〇年代に入っても、前半は美人の基準として、スクリーンのなかの女優さんがイメージされています。浅丘ルリ子さん、北原三枝さん、おじさんたちの永遠のマドンナである吉永小百合さんなどです。しかし後半になると、児島明子さんが、ミス・ユニバースの第一位になり、八頭身という言葉が日本中に広まったことから、美人の重要な要素としてプロポーションが入ってきます。その結果、ダイエットや下着などによるボディー・メーキングが流行しはじめ、スクリーン上の憧れの女優さんよりも、もっと身近で活動的な美人を男性は追い求めはじめます。