いまはっきりいえることは、業者の人たちがそれだけめざめてしまったユーザーに危機感をもっているということだ。いままでの業者の人々は、ユーザーに心を向けていなかった。業者として団体を作り、団体トップに座るなにも仕事をしない天下り官僚に泣きつき、国会議員に圧力をかけていけば車検があるかぎり生活は脅かされないと信じてきた。しかし頼みと思った国会議員は、業者団体からの数億円の献金をフトコロに入れただけでなにもしてくれなかったという。そして結果的には、業者のオイシイ商売であり利権だった車検がユーザー車検によって、侵食されはじめている。業者の人々が感情的になるのもうなずける。しかし、だからといってユーザー車検を受けた人々が業者に不当に扱われるというのは論外だ。ユーザー車検は違法ではないし、ほめられてしかるべき行為なのだ。しかもユーザー車検は、今後ますます増加していくことは目に見えている。業者がお客さんであるユーザーを拒んだり、敵対するのはいってみれば自殺行為である。町の整備工場でイヤミや整備拒否にあったなら、車を購入したディーラー工場に行けばいい。ディーラー工場でなんのかのといわれたら、次に車を買うときはほかのメーカーのものにすると席をけって二度と付き合わなければいい。業者に不親切にされたからといって泣き寝入りするほどユーザーは弱い立場ではない。自分の車に責任をもち、自分で車検に行くだけの行動力がある人は、そのエネルギーを今度は自分の味方になってくれる業者探しについやしてもいいだろう。
[参考サイトのご紹介]
Goo-net 車検見積りサービス
http://www.goo-net.com/syaken/
→ 車検サービスへ
Copyright (C) WWW.HLOVERKA.COM. All Rights Reserved.