海外ウエディングのカップルの多くは、教会やチャペルで、キリスト教式の式を挙げますが、そのほとんどは信者ではありません。原則として、キリスト教の教会では信者でなければ挙式はできません。では、なぜ多くの日本人が教会で式を挙げられるのでしょうか。それは、入籍ずみという条件のもと、ブレッシング(祝福)という形で、信者以外の挙式を受け入れてくれる教会があるからです。厳格なカトリック信者が多いヨーロッパでは、日本人が教会で挙式をすることは難しく、かわりに古城や貴族のプライベートチャペルが使われるようです。日本の手配会社が紹介する教会であれば、挙式は可能と考えてよいでしょう。いずれにしても、地元の人々の信仰の場となる神聖な宗教施設ですから、挙式にあたっては、厳粛な気持ちでのぞむことが最低限のマナーです。
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